計算が簡単になる?インド式計算がすごすぎる




みやちー(@yumiya_work)です。

IT産業で栄えたインドが数学に強いことはよく知られていますね。
日本では9✕9までの掛け算を19✕19まで暗記したり、2桁✕2桁の掛け算の”やり方”を学び計算の基礎力が高いからだと言われています。

2桁✕2桁の掛け算は日常でも行う機会が多いですから、今回はインド式という計算方法を見ていきたいと思います。

2桁✕2桁の掛け算をさらっとこなして、ドヤってやりましょう。

インド式の掛け算 2桁✕2桁

早速ですが、インド式で2桁✕2桁の掛け算をやってみます。

58✕36=2088

インド式の計算は、

  • 十の位どうしを掛ける 15
  • 一の位どうしを掛ける 48
  • 十の位と一の位をそれぞれ掛ける 30 24
  • 図のように数字を並べて足す

やってみた感じ、慣れてない計算のしかたではあるものの、今までやってきた日本式の筆算よりやりやすいという感覚があります。
しかし、日本の学校で習う計算の仕方と同様に各数字を総当たりで掛け算することに変わりはありません。
それでは日本式と比べてどう違うのか?そんな疑問が湧いてきましたので、さらにつっこんでみます。

まずは、日本式の筆算をやってみます。
6✕8=48、6✕5=30・・・48の4を30と足して348になるな・・・

インド式の方がなぜやりやすく感じるのか分かった。

日本式では掛け算、足し算を混ぜながら最後にまた足すという工程を踏むのに対して、インド式は掛け算をやって最後にまとめて足すという工程になっている。
そして、インド式は先ほどの計算で15と48を並べたように、おおよその結果がイメージできることもやりやすいと感じるポイントのようだ。

もう少し小さい数字にしてみると実感できるかも。
22✕13

これをインド式と日本式の暗算でやってみましょう。

まずはインド式でやると、
2(十の位どうし)、6(一の位どうし)
十の位と一の位をそれぞれ掛けて足す2+6=8
これから286とすんなり答えが出てくる。

日本式でもやってみてください。
このくらいの計算なので出来なくはないのですが、暗算だと掛けて足して掛けて足してという工程が煩わしいと感じると思います。

暗算でやるなら、断然インド式です!

インド式はまだ他にも

線を書くだけで解く方法

さきほどの22✕13=286でやってみます。

22と13をそれぞれ十の位と一の位に分けて数の分だけ線を引いて、クロスしたポイントを足すだけです。
99✕99とかは線が多くてやりたくないですが、ちょっとした計算なら筆算するより早そうです。

 

十の位が同じ数字で、一の位の和が10になる

35✕35
64✕66
のように十の位の数が同じ場合に瞬時に計算できる方法です。

  1. 「十の位の数」✕「十の位に1足した数」の掛け算 6✕7=42
  2. 一の位どうしを掛ける 4✕6=24
  3. 2つの計算結果を並べる 4224

 

100に近い数字

98✕97
のような場合でも瞬時に計算できます。

  1. 100から引いた答えを右に書く 2 3
  2. 左の数字と右の数字をクロスさせて引く 98-3=95 or 97-2=95
  3. 右の数字を掛ける 2✕3=6(=06)
  4. 2つの計算結果を並べる 9506

さいごに

以上、インド式の基本方式と特定パターンの計算方法でした。

学生時代に知っていたらなぁと思いますが、インド式は計算の方法を覚えるだけですから大人になっても身につけることができます。

特定パターンの計算方法はまだまだたくさんありますので、覚えれば覚えるほど様々な計算を瞬時に行えるようになりますし、基本方式を繰り返し練習するだけでも効果は十分と思います。

奥が深いインド式の計算を一度勉強してみてはいかがでしょうか?

 

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